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【丸太町の小児歯科】乳歯のむし歯は治療すべき?永久歯への影響を解説
丸太町駅から徒歩3分、京都市中京区の歯医者【団おとなこども歯科】です。
「乳歯はいつか生え変わるから、むし歯になっても治療しなくていいの?」
このような疑問をお持ちではありませんか?
じつは、乳歯のむし歯を放置すると、将来生えてくる永久歯に悪影響を与える可能性があるのです。
ここでは、乳歯のむし歯を治療した方がよい理由と、むし歯を放置した際の影響について解説します。
乳歯のむし歯は永久歯にも影響するため治療が必要
乳歯は6歳ごろから生え変わる歯ですが、むし歯になった場合はしっかり治療する必要があります。
なぜなら、乳歯は永久歯が正しい位置に生えるための、ガイドの役割を果たしているからです。
永久歯のむし歯を放置してしまうと、将来生えてくる永久歯に影響が出る可能性があります。
また、乳歯は永久歯にくらべて歯の表面のエナメル質がうすいため、むし歯が進行しやすいという特徴があります。
むし歯は気付いたときには症状が進行していることが多いため、日ごろの「仕上げ磨き」の際にお口の中をチェックしてあげることが大切です。
気になる点があれば早めに歯科医院を受診し、問題がなくても定期的に歯科検診を受けることをおすすめします。
乳歯のむし歯が永久歯に与える影響とは?
乳歯のむし歯を放置すると、将来生えてくる永久歯にさまざまな影響をおよぼす可能性があります。
乳歯のむし歯が永久歯に与える影響は、次の通りです。
1.永久歯がむし歯になる
乳歯のむし歯が未治療であれば、お口の中にむし歯菌が繁殖した状態になります。
そのため、永久歯が生えたとしても、新たにむし歯になるリスクが非常に高いのです。
2.永久歯が変色する
乳歯のむし歯が歯の根っこにまで広がると、その部分に埋まっている永久歯の表面が茶色などに変色することがあります。
3.永久歯の歯並びが悪くなる
乳歯がむし歯が原因で早めに抜けてしまうと、空いたスペースに隣の歯が倒れ込むように移動することがあります。
結果的に永久歯が生えるスペースをふさいでしまうことで、将来の歯並びが悪くなってしまうのです。
乳歯のむし歯は「団おとなこども歯科」で早めの治療を
2022年の調査によると、むし歯を持っている子どもの割合は、5歳で17.6%、6歳で30.8%でした。
(参照:厚生労働省「令和4年 歯科疾患実態調査結果の概要」 p5 より) >
乳歯のむし歯は、将来のお口の健康に大きく影響するため、早期発見・早期治療が大切です。
【団おとなこども歯科】では、無理に治療を進めることはありません。
お子さまお一人お一人のペースに合わせて、できることから治療を始めます。
個室の診療室には、お子さまと一緒に保護者の方もお入りいただけますので、お子さまの近くで見守ることが可能です。
院内には、お子さまが歯磨きの練習をしたり、保護者の方の診療を待ったりできる「キッズトレーニングルーム」がございます。


