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シーラントってなに?子どもの奥歯をむし歯から守る予防処置

こんにちは。
京都市中京区 丸太町駅から徒歩2分の歯科医院、団おとなこども歯科です。

お子さまの奥歯に「黒い点のようなむし歯ができていた…」という経験はありませんか?
実は、奥歯の溝は汚れがたまりやすく、むし歯のリスクがとても高い場所です。

そんな奥歯をむし歯から守るための方法が、「シーラント」という予防処置。
今回は、シーラントの仕組みやメリット、注意点についてご紹介します。

シーラントとは?

シーラントとは、奥歯の噛む面にある細かい溝に、むし歯予防の樹脂をあらかじめ埋めてしまう処置のことです。

お子さまの歯(特に6歳臼歯や乳歯の奥歯)は、溝が深くて複雑な形をしており、歯ブラシの毛先が届きにくい部分に食べかすや細菌が残りやすくなっています。

このような場所にあらかじめシーラントを施すことで、むし歯の原因となる汚れがたまりにくくなり、むし歯の予防効果が期待できます。

どんな歯に行うの?

主に以下のような歯が対象になります。

乳歯の奥歯(4歳〜5歳ごろ)
6歳臼歯(第一大臼歯)→ 永久歯として一番最初に生えてくる大切な奥歯
・そのほか、溝が特に深い歯
※奥歯の生え始め〜1年以内がベストタイミングです。

シーラントのメリット

・むし歯になりやすい奥歯の溝を保護できる

歯の表面を物理的にコーティングすることで、汚れがたまりにくくなり、むし歯予防効果が高まります。

・痛みを伴わない処置なので、お子さまにも安心

削ったり麻酔をしたりすることはありません。
歯をきれいにした後、専用の樹脂を溝に流し込むだけの処置です。

・保険適用の処置です

12歳未満であれば、シーラントは基本的に保険が適用されるむし歯予防処置です。
※年齢や症例、医院の方針によっては、自費となる場合もあります。

シーラントの注意点

・取れてしまうことがある

シーラントはプラスチック製のため、強く噛んだり歯ぎしりがあると取れてしまう場合があります。
定期的なチェックと再塗布が大切です。

・シーラントをしても歯磨きは必要!

シーラントをした部分以外(歯と歯の間など)は当然汚れがたまります。
仕上げ磨きと定期的なフッ素塗布を併用しましょう。

よくあるご質問Q&A

Q. シーラントはいつからできますか?

A. 奥歯が生えてからおよそ1年以内が最適なタイミングです。
乳歯の奥歯がそろう3〜4歳ごろや、6歳臼歯(第一大臼歯)が生えてくる6歳前後は、特におすすめの時期です。

Q. 取れたらむし歯になりますか?

A. 取れてもすぐにむし歯になるわけではありませんが、汚れが溜まりやすくなるため早めの再処置をおすすめします。

Q. フッ素塗布とシーラント、どっちが効果的?

A. 両方併用することで、むし歯の予防効果がさらに高まります。
当院ではお子さまの年齢やリスクに応じてご提案いたします。

まとめ

団おとなこども歯科では、むし歯になりやすい奥歯の溝を守るために、シーラントを積極的にご提案しています。

「むし歯になってから治す」ではなく「むし歯にならないように守る」ことが、お子さまの笑顔と健康のカギです。

当院は市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩2分とアクセス便利。
授乳室・おむつ交換台・キッズトレーニングルームも完備しており、小さなお子さまと一緒に安心して通える環境を整えております。

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