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【丸太町駅から徒歩3分の矯正歯科】ワイヤー矯正で歯並びが整う仕組みとは?

丸太町駅から徒歩3分、京都市中京区の歯医者【団おとなこども歯科】です。
 
矯正治療の中で一般的な「ワイヤー矯正」ですが、どのような仕組みで歯を動かすのでしょうか?
ここでは、ワイヤー矯正で歯が動くメカニズムについて、わかりやすく解説します。
 
 

矯正治療では「歯の根を覆う膜」の働きで歯が動く

矯正治療で歯が動く仕組みには、歯の根っこを覆っている「歯根膜」が大きく関わっています。
歯根膜とは、歯の根っこ部分の「歯根」と、歯を支える「歯槽骨」の間にあるクッションのような組織です。
 
矯正装置で歯に力を加えると、歯の動きに合わせて歯根膜が伸びたり縮んだりしますが、歯根膜には、厚さを一定に保とうとする性質があります。
そのため、歯根膜が伸びた部分では新しい骨が作られ、歯根膜が縮んだ部分では歯が吸収され、歯根膜がもとの厚さに戻ろうとするのです。
 
このように、歯根膜の性質と歯を支える骨の代謝を利用することで、少しずつ歯を移動させることができます。
 
 

ワイヤー矯正装置ってどんな構造?

ワイヤー矯正装置は、歯に直接装着する「ブラケット」と、それをつなぐ「ワイヤー」で構成されています。
 

ブラケット

「ブラケット」は、歯に直接取り付ける3mm角程度の小さな装置です。
ブラケットにはスロットと呼ばれる溝があり、この溝にワイヤーを通すことで歯に力を加えます。
ブラケットの役割は、ワイヤーの力をそれぞれの歯に伝えることです。
 

ワイヤー

矯正治療に使用するワイヤーは、金属製の針金のようなものです。
このワイヤーには弾力性があり、ワイヤーのしなりや、もとに戻ろうとする力を利用することで、徐々に歯を動かします。
ワイヤーにかける力を微調整することで、歯並びを細かく調整することも可能です。
 
ただし、ワイヤー矯正では歯の動きをコントロールするために、定期的に装置を調整する必要があります。
矯正治療中は、1ヶ月に1回程度の頻度で歯科医院でのメンテナンスを受けましょう。
 
 

ワイヤー矯正で理想的な歯並びを手に入れませんか?

整った歯並びは、見た目や健康面においてさまざまなメリットがあるため、近年、矯正治療が注目されています。
実際に、初診で矯正治療に訪れた患者数は、2017年から2020年にかけて3倍以上に増加しているのです。


(参照:総務省統計局 e-stat「患者調査-平成29年歯科診療所の推計患者数〈上巻第54表〉」より算出) >


(参照:総務省統計局 e-stat「患者調査-令和2年歯科診療所の推計患者数〈第109表〉より算出) >

 
中京区の【団おとなこども歯科】は、市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩3分の場所にある歯医者です。
全室個室の診療室や、中庭が見える「特別診療室」など、リラックスしながら治療が受けられる環境を整えております。
矯正治療をご希望の方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。
 
※矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
 


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