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【歯ぎしりって大丈夫?】よくある質問にお答えします!

「夜、子どもが歯ぎしりをしているんですけど、大丈夫でしょうか?」
保護者の方からよくいただくご相談の一つが、こどもの歯ぎしりです。

大人の歯ぎしりはストレスや噛み合わせの問題などが原因となることが多く、場合によっては治療が必要になります。しかし、小さなお子さんの場合は少し事情が違います。

小児の歯ぎしりは成長の一部

実は、小児期の歯ぎしりは多くの子どもに見られる自然な行動です。特に乳歯が生え揃ってきたり、永久歯への生え変わりが始まる時期には、噛み合わせを調整するための生理的な動きとして起こることがあります。成長の過程で自然に消えていくことが多いため、基本的にはあまり心配はいりません。

歯の構造に注意を

ただし、気をつけたいポイントもあります。乳歯は大人の歯に比べてエナメル質や象牙質が薄く、歯の内部の「歯髄(しずい)」と呼ばれる神経のスペースが相対的に大きいという特徴があります。

そのため、強い歯ぎしりが長期間続くと、歯の表面が削れやすく、場合によっては歯髄にまで影響を及ぼすことがあります。歯が極端にすり減っていたり、歯の色が変わっている場合には、一度歯科医院で診てもらうことをおすすめします。

こんなときは受診を

以下のような場合には、一度歯科でチェックを受けてみてください。
• 歯がすり減って短くなってきた
• 噛んだときに痛みを訴える
• 朝起きたときに顎が痛い、だるいと言う
• 顎の音や動きに違和感がある
• 永久歯への生え変わりのタイミングで噛み合わせが気になる

団おとなこども歯科では…

団おとなこども歯科では、毎回、歯科医師がしっかりとお口の中をチェックし、その時々のお子さまの状態に合わせて、気をつけていただきたい点などを丁寧にお伝えしています。

歯ぎしりをはじめ、お子さまのお口のことで気になることがあれば、ぜひ受診の際にご相談ください。一緒にお子さまの健やかなお口の成長を見守っていきましょう。