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子供の歯並びはどこに相談すれば?見落としがちな問題
京都市中京区 丸太町駅から徒歩2分の歯科医院、団おとなこども歯科です。
お子さまの歯並びについて「見た感じきれいだから大丈夫」と思っていませんか?
実は近年、一見整っているように見えても問題を抱えている歯並びが増えています。
その代表例が過蓋咬合(かがいこうごう)です。
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🦷過蓋咬合ってどんな歯並び?
過蓋咬合とは、上の前歯が下の前歯を深く覆っている咬み合わせのことです。
正常な咬み合わせでは、上の前歯が下の前歯に2〜3mm程度かぶさるのが理想です。
しかし過蓋咬合では、下の歯がほとんど見えないほど深くかぶさっています。
一見そろっていてきれいに見えるため、保護者の方が気づかないケースが多いです。
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🦷なぜ過蓋咬合が増えているの?
・軟らかい食事が増え、噛む力が弱くなっている
・口呼吸や指しゃぶりなどの口腔習癖
・あごの成長不足
こうした要因が重なり、最近は過蓋咬合の子どもが増えています。
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🦷何が問題なの?
過蓋咬合を放置すると、さまざまなトラブルが起きやすくなります。
✅ 下の前歯の歯ぐきが傷つきやすい
✅ 顎関節に負担がかかり、将来的に顎関節症のリスク
✅ 噛み合わせが深いため、口が開きにくい・発音がしづらい
✅ 永久歯が正しい位置に生えにくくなる
✅ 見た目の問題(あごが小さく見える、笑顔のバランスが崩れる)
「まだ小さいから」と放っておくと、大人になってから治療が難しくなるケースも少なくありません。
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🦷当院でできること
団おとなこども歯科では、小児歯科専門の視点から歯並びのチェックを行っています。
過蓋咬合は早期発見・早期介入がとても重要です。
当院では次のようなサポートを行っています。
✔ マイオブレースによる筋機能訓練
→お口周りの筋肉を整え、自然にあごを正しい位置に導きます
✔ 生活習慣のアドバイス
→口呼吸や舌の癖を改善する指導
✔ 必要に応じた小児矯正のご提案
お子さまの将来の歯並びや噛み合わせを守るため、早めにご相談いただくことをおすすめします。
日頃から小児の治療にあたっていて、問題が見つける目が養われていないと見落とすことも多いです。また、子供の矯正は診断が難しく、成長段階の矯正は慎重に歯科選びをする必要があります。そのため当院では小児矯正の経験や知識の豊富な矯正歯科学会の矯正指導医が在籍しており、慎重に診断しています。矯正指導医による診療をお受けになりたい方はまず当院の予約をお取り下さいね。
皆様が適切な時期に適切な治療が受けられるように、当院もサポートしていきますので、ぜひご相談ください。
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🦷まとめ
過蓋咬合は「見た目がきれいだから問題ない」と思いがちですが、成長とともに大きな影響を及ぼすことがあります。
定期検診で正しい噛み合わせかどうかを確認し、必要に応じて適切な対応を行うことが大切です。
気になることがあれば、お気軽に当院までご相談ください。
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京都市中京区 丸太町駅から徒歩2分の歯科医院、団おとなこども歯科では、お子さまの歯並びや噛み合わせのご相談を承っています。





