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ガタガタに生えてきたけど、大丈夫?

永久歯がガタガタに生えてきたときの対応

お子さんの乳歯が抜けはじめ、永久歯が顔を出してくるころ。
鏡を見て「歯がガタガタに生えてきている」「まだ乳歯があるのに、その後ろから新しい歯が出てきた!」と驚かれる保護者の方も多いと思います。

実は、永久歯が生えはじめたときに歯並びがデコボコして見えるのは、決して珍しいことではありません。
この時期(6〜12歳ごろ)は「混合歯列期」といって、乳歯と永久歯がいっしょに並んでいる時期です。
あごの大きさと歯の大きさのバランスが一時的に合わなくなるため、前歯の部分などで歯が入りきらずにガタガタに見えることがあります。

この段階では、すぐに矯正治療を始める必要はありません。
多くの場合、成長にともなってあごが広がり、自然と整ってくるケースもあります。
とはいえ、次のような様子が見られたときは、一度歯科医院でチェックしてもらうのがおすすめです。

☑乳歯が抜けてから数か月たっても、永久歯がうまく出てこない

☑永久歯が大きくねじれて生えている

☑下の前歯が内側(舌のほう)から2列になっている

☑片方だけ早く抜けたり、生えたりしている

これらは、歯の生えるスペースが足りない、または噛み合わせのバランスが崩れていることが原因のことがあります。
そのままにしておくと、後々の歯並びやあごの成長に影響することもあるため、早めの確認が大切です。
レントゲンなどでチェックすると、「自然に整っていきそうか」「早めの矯正が必要か」を見分けることができます。

最近では、「マイオブレース」などのお口の筋肉の使い方を整える早期矯正も注目されています。
口呼吸や舌のクセなど、歯並びを悪くする習慣を直すことで、永久歯がきれいに並ぶための土台をつくっていく方法です。
成長期に取り入れることで、将来的に大きな矯正をしなくてもすむ場合もあります。当院でもマイオブレース治療も対応しています。矯正指導医(専門医)の診断を受け、適応であると診断された場合、マイオブレース装置を使った矯正もしています。

ほかには、小児矯正、成人矯正、インビザラインなどの治療も行っています。

歯並びの乱れは見た目だけでなく、噛む力・発音・虫歯や歯ぐきの健康にも関わります。
「ちょっと気になるな」と思ったら、様子を見過ごさずに、早めに歯科医院に相談してみてください。
定期的に経過を見守ることで、お子さんのきれいな永久歯列へとつなげていくことができます。

団おとなこども歯科では、お子さまの歯並びや生え変わりのチェックも定期検査の際に、随時行っています。
「様子を見ていて大丈夫かな?」という段階でも構いません。
4歳以降のお子様から矯正の初回無料相談もしております。お気軽にお問い合わせくださいね。