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【団おとなこども歯科の小児歯科】むし歯になりやすい子どもの特徴とは?
丸太町駅から徒歩3分、京都市中京区の歯医者【団おとなこども歯科】です。
子どもがむし歯になりやすいのはなぜでしょうか?
乳歯は、もともと永久歯にくらべて歯の表面のエナメル質がやわらかく、むし歯になりやすいのです。
そんな中でも、むし歯になりやすい子どもには特徴があります。
適切なケアや予防習慣を身に着けることで、お子さまの歯をむし歯から守りましょう。
むし歯になりやすい子どもの特徴
「むし歯になりやすい子ども」の特徴を3つご紹介します。
1.歯磨き(仕上げ磨き)が十分でない
むし歯予防は歯磨きが基本になります。
中には、歯磨きを嫌がるお子さまもいるかもしれませんが、食事の後には歯磨きの習慣をつけるようにしましょう。
また、お子さまが自ら歯磨きをすることはとても大切ですが、どうしても磨き残しができてしまうものです。
歯ブラシが十分届いていない箇所には、歯垢(プラーク)が残ってしまいます。
プラーク1mgあたりには、むし歯の原因菌を含む細菌が、1億個以上含まれているのです。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周病とは」より) >
お子さまが小さいうちは、保護者の方がしっかりと「仕上げ磨き」をするようにしましょう。
2.お菓子などの間食が多い
甘いお菓子などを食べると、むし歯菌は多くの酸を生成します。
むし歯菌の作り出す酸は、歯表面のエナメル質を溶かす「脱灰」という現象を引き起こし、むし歯となるのです。
一方、唾液には溶け出したエナメル質を修復する「再石灰化」という作用があり、むし歯から歯を守っています。
間食の回数が多いと、歯を修復する「再石灰化」の時間が十分にとれない危険性があり、むし歯になりやすいのです。
ですから、お菓子は決まった時間に食べるように心がけ、ダラダラと食べることは避けるようにしましょう。
3.親の口腔環境が悪い
生まれたばかりの赤ちゃんは、お口の中にむし歯菌は存在しません。
お子さまにむし歯菌が移るのは、親などから口移しで食べものをもらうことが原因の一つと考えられます。
そのため、お子さまにむし歯菌を移さないためには、口移しはなるべくしないように気をつけましょう。
また、保護者のお口の中を清潔に保つことで、お子さまがむし歯菌に感染するリスクを下げることができます。
家族のお口を清潔に保つために、家族全員で歯科検診・クリーニングに定期的に通うことが大切です。
お子さまのむし歯予防に歯科医院の定期検診をご活用ください
京都市中京区の【団おとなこども歯科】では、むし歯予防に関する取り組みとして「フッ素塗布」や「シーラント」を提供しています。
「フッ素塗布」は、むし歯菌の活動を抑え、歯の再石灰化を促進する効果があります。
乳幼児に定期的に継続したフッ素塗布を行った場合、むし歯の予防効果は50%程度、また永久歯に対する予防効果は、約20~30%という報告があるのです。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「フッ化物歯面塗布」より) >
「シーラント」は、むし歯になりやすい奥歯の溝を、歯科用プラスチック材で埋める予防法で、4年以上で約60%のむし歯予防効果が認められています。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「シーラント(予防法)」より) >
当院は、【丸太町駅】から徒歩3分の便利な立地で、土曜も16時まで診療しております(2023年12月現在)。
お子さま専用の「キッズトレーニングルーム」があり、歯磨き指導を丁寧にさせていただきます。


