
コラムCOLUMN
【小児矯正の進め方について】
春休みに入り新生活の始まりに胸が躍る季節ですね。
団おとなこども歯科では子供の矯正治療を行えます。
当院では大人はインビザラインというマウスピース矯正、小児の患者さんには従来のブラケットを使った矯正をお勧めすることが多いです。(症例やご希望により変更することはございます。)インビザラインはマウスピース矯正認定医の院長が担当します。インビザライン矯正の診断はお日にち指定ございませんので、いつでもお問い合わせください。また、当院は長年歯科矯正にあたっている矯正指導医(専門医)が在籍いております。従来のブラケット矯正も行える歯科医院です。月に一度の矯正医の診療日に相談できます。次回の矯正日は4月4日木曜日です。5月27日(月)、6月24日(月)の午後診療となっております。
小児矯正ですが、装置をつけるのはお子様ですが、お子様と保護者の両方の理解が大事です。お子様自身も治療のステップについて理解することが重要となってきます。また保護者が治療の進行を把握していれば、子供が治療に協力しやすくなりますし、ご家庭でのケアもより効果的に行うことができます。
次に、子供の矯正治療の進行について詳しく解説します。
子供の矯正治療の進行:
- 初回の診察と評価:来院いただくと、歯科医が歯並びや咬合の状態を評価します。初回の診察では、子供の矯正治療の必要性や適切な治療方法について話し合います。
- 診断と治療計画の立案: 次に診断です。歯茎に埋まっている萌出前の歯や骨の状態を知るためレントゲンをとります。適切な時期での対応が大事な治療なので、大変重要なことです。レントゲンや型取りなどの検査を行い、子供の歯と顎の状態を詳しく調べます。その後、個々の症状や治療目標に基づいて、カスタマイズされた治療計画が立案されます。
- 装置の選択と装着: 適切な矯正装置が選択され、装着されます。これには、ブレース、マウスガード、リテーナーなどが含まれます。装置の選択は、子供の年齢や矯正の必要性を考慮していきます。
- 定期的な調整と診察: 矯正治療の途中では、定期的に歯科医院を訪れて、装置の調整や進捗状況の評価が行われます。歯科医は、子供の歯の動きや治療の効果を診察し、必要に応じて治療計画を調整します。
- 継続的なケアとリテーナー: 矯正治療が終了した後も、定期的な歯科検診とリテーナー装置の使用が必要です。リテーナー装置は、歯の位置を安定させるために使用されます。矯正治療後のケアや定期的な診察は、歯並びを維持するために非常に重要です。
親の役割とサポートについて
- 保護者の皆様には子供の治療に積極的に参加してもらうことが大切となってきます。また装置の扱いや装用時間などをきちんと守ってもらうことが重要になってきます。子供が装置を正しく使用し、適切な歯磨きや口腔衛生を実践するために、親のサポートが必要なので、疑問や不安があれば、いつでも歯科医に相談してくださいね。
- 定期的に来院してもらい歯の移動を確認してゆきます。そのための1~2カ月の受診頻度なのです。定期的に歯科医院に通ってもらい異常がないかも確認しています。
子供の矯正治療は継続的に時期にあった適切なケアを提供することが重要です。例えばブラケットと呼ばれるワイヤー装置をつけると、歯ブラシがしにくかったりするため、定期的な衛生士によるクリーニングも必要です。親や保護者が歯科医と協力して、子供の健康な歯並びをサポートしますので、ぜひ一緒に頑張りましょう。


